「感覚マーケティング」から脱却し、数字で売れる会社へ。
「うちみたいな小さい会社には、リサーチなんて必要ない?」
多くの中小企業や個人事業主の方から、こうした言葉を聞きます。
確かに、大手企業のように何百万円もかけて市場調査を行うのは現実的ではないかもしれません。
でも実は、中小企業こそ「小さく、速く、現実的に」調査を導入すべきなんです。
なぜなら、中小企業のマーケティングには**“現場の勘”や“社長の肌感覚”に頼っているケースが多く、失敗のリスクが高いから**。
その一方で、たった5万円〜10万円程度のリサーチを1回導入するだけで、商品の方向性・価格設定・広告文言・ターゲットの見直しが一気にクリアになることもあります。
今回は、実際に売上改善につながった「中小企業向けリサーチ手法」を3つ厳選してご紹介します。
手法①:アンケートで「お客様の声の本音」を可視化
既存のお客様や、購入を検討していた方に対し、簡単なアンケートを実施するだけで、意外なインサイト(気づき)が得られます。
例としては:
- 購入の決め手は何でしたか?
- 最後まで迷っていた理由は?
- 他社と比較したポイントは?
- 実際に使ってどう感じましたか?
Arseneでは、GoogleフォームやLINE、QRコードを使ったシンプルなアンケート設計から代行実施、分析レポートまで対応可能。
わずか10〜20名でも、「今後の売上に直結するヒント」が見つかることは少なくありません。
手法②:競合比較で「勝てるポイント」を明確にする
自社の強みを“なんとなく”ではなく、“他社比較の中で明確に”把握することで、訴求軸がはっきりし、広告や営業トークに活かせます。
競合リサーチでは以下のような視点を用います:
- サービス価格・内容の違い
- ウェブサイト・SNSの動き
- レビューサイトやクチコミの傾向
- 出稿している広告内容・チャネル
特に地方密着型やニッチ市場であれば、「競合がやっていないこと」を把握するだけで優位性が明確になります。
Arseneでは、AIツールを用いたSNS・口コミ解析も対応可能。スピーディに調査が行えます。
手法③:コンセプトABテストで「刺さる言い方」を探す
商品の機能は同じでも、「どう表現するか」で反応率は驚くほど変わります。
例えば「天然素材のハンドクリーム」と言うのと、「赤ちゃんにも使える無添加処方」と言うのとでは、受け取り方がまるで違います。
コンセプトABテストとは、複数のキャッチコピーやデザインを対象者に提示し、どれが最も魅力的に感じられるかを調べる手法です。
これにより:
- チラシ・LP・SNS投稿の言葉選びが明確に
- ターゲットごとの好みの違いを発見
- 「刺さらない理由」を感情面から分析できる
当社では、少人数アンケート+ABテスト設計のパッケージもご用意しています。予算10万円未満でも実施可能です。
実例紹介:小規模通販会社の改善事例
大阪府内の健康食品会社様では、新商品の売上が伸び悩み、パッケージとキャッチコピーの見直しを目的にリサーチを実施。
- 20〜50代の男女30名に対し、3案のパッケージを提示
- 最も選ばれた案は「黒ベース×効能を前面に押し出したデザイン」
- 同時に「価格は問題ないが、効果への信頼性が弱い」との声多数
- それを受けてサイトに「臨床データ」や「専門家コメント」を追加
結果、CV率が約1.8倍に改善し、月商も25万円以上アップしました。
Arseneの中小企業向けリサーチは“スモール&スピーディ”
- 初回相談・課題整理は無料
- 最小5万円〜実施可能なライトプランあり
- 調査だけでなく、結果をもとにした改善提案まで対応
- 業種・規模・商圏に合わせたカスタマイズ設計が得意
無理なく、でも確実に“売上につながるヒント”を探すなら、リサーチから始めてみるのが最短ルートかもしれません。
「何を調べればいいか分からない」方も、まずはご相談を
「まずは話だけ聞いてみたい」
「本当に効果があるのか不安…」
そんな方も大歓迎です。私たちがヒアリングの中で、調査設計からご一緒します。


