パッケージデザインで売上が変わる?“手に取りたくなる”仕掛けのつくり方

マーケティング

〜「中身で勝負」だけではもったいない時代に〜


「いい商品なのに、手に取ってもらえない…」という課題

中身には自信がある。口コミでも評価は高い。
なのに、店頭やECでなかなか“選ばれない”。

そんなお悩みを抱えていませんか?

その原因、パッケージデザインにあるかもしれません。

実際、パッケージデザインは“第一印象”を決める極めて重要な要素。
私たちArseneでは、商品の本質を引き立てながらも、「見てほしい人に届く・手に取ってもらえる」パッケージ設計をお手伝いしています。

この記事では、「売れるパッケージ」の構造と改善ポイントを、事例を交えてご紹介します。


パッケージは“売れる理由”を語る営業ツール

商品の特徴を、文字に頼らずビジュアルで一瞬で伝える――
それが、パッケージデザインの最大の役割です。

  • オーガニックであること
  • 国産素材を使っていること
  • 安心安全な製造過程
  • 他社と違う独自の技術

これらの要素を、「色・素材・構図・余白・ロゴの扱い」などで表現することが、ブランドとしての信頼感を生むのです。


“売れるパッケージ”の共通点3つ

1. 「誰が買うか」が明確

まず前提として、誰に向けた商品かを明確にしておくことが重要です。

20代女性向けのスキンケア商品と、シニア男性向けの健康食品では、
配色・書体・アイコン・写真の雰囲気は全く異なります。

私たちは、AIやレビュー分析を活用してペルソナ像を可視化。
商品特性にマッチしたターゲットの「美意識」に合わせてデザインを調整します。


2. 棚に並んだときに“違い”が出る

競合商品と並んだ時、「似たようなパッケージ」では選ばれません。
逆に、奇をてらいすぎて悪目立ちするのもNG。

  • 黒地+ゴールドで高級感
  • 白基調+手書きフォントでナチュラル感
  • 写真を使わずアイコンだけで直感訴求

このように、“差別化”と“調和”のバランスが鍵です。


3. ネット上でも「伝わる設計」にする

今や、ECやSNSで商品を知る人が大多数。
つまり、「写真1枚で魅力が伝わるパッケージ」が必要です。

  • 背景と商品のコントラストがはっきりしている
  • 容器や箱に映り込みが少ない(光・影のコントロール)
  • 写真を撮ったときに“美しく見える”角度設計

当社では、実際の撮影を想定したモックアップ調整や印刷用の用紙提案も行っています。


実例紹介:調味料メーカーの改善事例

ある関西の老舗調味料メーカー様では、新商品として「無添加だしパック」を開発。
しかし、パッケージの印象が古くさく、若年層の購買に結びついていませんでした。

当社が提案したのは:

  • ナチュラルテイストの白クラフト紙風デザイン
  • 手書き文字と写真の組み合わせで「使い方」が伝わる構成
  • 裏面にQRコードを設け、レシピ動画に誘導
  • 商品棚に並んだ際の“縦に抜ける構図”を採用

結果、都内の自然派スーパーで売上2.4倍、リピート率30%超を記録。
「パッケージを変えたことで、商品力が“見える化”された」との声をいただきました。


Arseneのパッケージデザインは「売れる設計」から始まります

  • 広告代理店出身の戦略設計×現場感のあるデザイナー体制
  • AIによるターゲット分析・レビュー解析によるコンセプト設計
  • ロゴ・ブランドカラー設計・撮影ディレクションまで一貫支援
  • 食品/コスメ/雑貨/サプリなど実績多数・印刷所連携も対応

チラシやLPとセットでのご依頼も可能です。


パッケージで「売れる理由」を伝えたい方へ

  • 商品はいいのに売れない
  • 似た商品が多くて差別化できていない
  • 新しい販路に向けて“第一印象”を変えたい

そんな時こそ、パッケージからブランド価値を再設計してみませんか?